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2008 年

2008年2月 私たちにとっての「ある小さな小さな島」の話 座談会


島根県松江市において、日韓の識者と市民が竹島独島について認識の共有、議論の場とするため、座談会を開催した。
(リアルタイム日本海 2008.2.22)








2008年3月 なぜ出雲から世界平和か 座談会


康煕奉 朝鮮民主主義人民共和国歴史学博士と安齋育郎 立命館大学国際平和ミュージアム館長をお迎えし、財団法人人間自然科学研究所太陽ホールにて、「なぜ出雲から世界平和か」と題して座談会を開催した。


座談会の様子 2008.3.28






2008年5月 韓国ソウル日本大使館前従軍慰安婦水曜アクションを見学


800回を超える元従軍慰安婦と支援者によるソウル日本大使館前での抗議活動に遭遇し、若者・子供たちを含めた抗議活動に世代間を越えた対立・怨念の継承を目の当たりにした。「生物学的な命」もさることながら「尊厳の命」が人間にとっていかに重要であるか再認識した。


日本大使館と警備の様子


抗議活動の様子







2008年6月 島根県松江市にて演劇「族譜」上演


竹島独島領有権問題を抱える島根県において、歴史の事実と立場による認識の相違を共有し未来に活かすため、演劇「族譜」を観る会松江の会長を小松理事長が引き受け、500名の参加者のもと上演した。



演劇「族譜」パンフレットより
※「族譜」とは、韓国朝鮮で一族の代々の当主が、家系図とともに、
それぞれの時代のできごとを書き残し子々孫々に伝えるもの。






2008年10月 第6回国際平和博物館会議協賛 「対立の文化から共生の文化へ」発表


世界の戦争と平和博物館が集まり、京都と広島を主会場に国際平和博物館会議が開かれた。研究所はこの会議を協賛、韓国より金鎬逸安重根紀念館館長、宋錫源慶熙大学校教授を招待して同会議に参加。世界で唯一、学内に平和ミュージアムがある京都・立命館大学で、安重根と従軍慰安婦の尊厳の命について発表した。


安齋育郎・国際平和ミュージアム名誉館長が司会を務めた


金鎬逸安重根紀念館館長。「大韓国人 安重根の東洋平和論」を発表


宋錫源慶熙大学校教授 日本研究所長。「平和は理想か-GCS運動を例として」を発表


小松昭夫研究所理事長。「人類の転換期における朝鮮半島と日本列島の地政学的役割」を発表


開会宣言 国際平和ミュージアム高杉巴彦館長


国内外からの聴講者、学生の参加も多かった







2008年10月 第6回国際平和博物館会議 出雲和譲フォーラム


国際平和博物館会議のエクスカーションとして、安齋育郎立命館大学平和ミュージアム名誉館長、金鎬逸安重根紀念館館長、宋錫源慶熙大学校教授、李惠筠安重根紀念館総務部長は、出雲和譲フォーラム「強くなければ生きられない 優しさがなければ生きる資格がない 対立の文化から共生の文化へ」に参加した。これにあわせ、研究所が仲介し、京都・龍谷大学に収蔵され10年間展示がなかった安重根の遺墨、広島・願船寺が所蔵する安重根の「独立」の書を金館長と李部長が確認。韓国へ遺墨貸し出しの道筋をつけた。


安齋名誉館長、金館長、千家管長
李総務部長、小松理事長、宋教授


京都市・龍谷大学にある遺墨


広島県・安芸高田市願船寺にある「独立」の書


島根県松江市での和譲フォーラム参加者







2008年12月 平和発信のフォートレス 沖縄研修道場視察 沖縄


竹岡誠治氏、画家・彫刻家の田渕隆三あきる野美術工房主宰との縁で、かつて中国に向けられていた「有翼核ミサイルメースB基地」であった創価学会沖縄研修道場を訪れ、ミサイル発射台をそのまま残し、田渕氏制作の6体のブロンズ像が建つ「世界平和の碑」を視察した。核ミサイル基地をそのまま人類史に残した施設は平和発信のフォートレス(とりで)といわれている。




2008年11月発行の画文集「黄鶴楼と壺」にて、
「ここにゆかい道ありと知る」と研究所訪問と交流をしるしている。


「平和大歓喜の像」前にて


人間革命之碑







2008年12月 国民国連構想を中国北京で発表


蕭向前 元中日友好協会副会長宅を訪問し、DVD「安重根と伊藤博文」をともに視聴。小松理事長は別れ際に蕭向前先生の手を握り「ドイツを超えます」と力強く伝えた。
その後、中国古典名言録を作成した研究者が学苑出版社に集まり、博士、修士など中国の知識人十万五千人で構成する九三学社の邵鴻副主席が出席される中で座談会が開催され、当研究所は国民国連構想について発表。


蕭向前先生のご自宅訪問の様子


学苑出版社での座談会の様子